5月の薬草(ノイバラ・ウマノスズクサ・イチヤクソウ)
5月6日 南伊勢町 愛洲の里で見かけた薬草です。

ノイバラ(バラ科)
 薬効部位:果実
 生薬名:エイジツ(営実)
 効用:利尿 下剤等

(注意 ノイバラは、非常に作用が激しく、民間での使用は避けるべき。)

ウマノスズクサ((ウマノスズクサ科)
 有毒成分含むので注意が必要。ジャコウアゲハの食草である、
 薬効部位:根 果実
 生薬名:根 セイモッコウ(青木香)
      果実 バトウレイ
 効用:痛み止め 解熱 
鎮静 痰きり

イチヤクソウ(イチヤクソウ科)
 古くから民間薬として利尿・止血剤として利用されいたとか。
 薬効部位:全草
 効用: むくみ改善に  
      小さなすり傷や虫刺されには生の葉の絞り汁をつける
 生薬名:鹿蹄草(ろくていそう)
 
一番良く効く薬草から名づけられたという話もある。

写真&文 会員交流・広報委員会(薬草) 郷